循環する水
- a・w・a
- 7月5日
- 読了時間: 3分

こんにちは
Atelier Waquark は水 をテーマにしています。
水の中でも個人的には綺麗な海が大好きです!
綺麗な海を見ると魂が喜ぶのがわかります!
住むところも海が見えて、アーシングがすぐさまできる環境に身を置きたいと思って
います。
水に関してはまだ解明されていない謎がたくさんありますね。
わたしが知っている限りのことをぼちぼち発信していこうと思っています。
水は、地球上を○循環していますから海だけを綺麗にしたところで何も変わらなくて、陸上の自然をもとに還す、人間の體も元の状態に戻す、よくすることで水が活性化して綺麗になっていくと思っています。
森があって森から流れた水が川に流れ大海原に流れていきます。その海の水が蒸発して山に雨を降らし、循環していく。それが自然の摂理。
ちなみに、川の流れは人間の都合で変えたりせず、自然の流れのままにすることで、勢いがつき水が活性化するそうです。(エネルギーの高い水)
それで川の水は飲めていたそう。
普通に公共工事等で人間の都合で川の形を変えてますね・・・。
道路はアスファルトですから、土壌と違って微生物が少ないので川へ海へ流れている水は昔の水よりエネルギーが低い水ということ。
現在、主な仕事として海に関わる仕事をしていますが、地球規模だと能動的に海(人間だと血・体液)を綺麗にしていく活動に徐々にシフトしていこうと思っています!
YouTubeでは、発酵料理で腸が綺麗になることで間接的ではありますが、血が綺麗になります。
血が綺麗になれば、体液が綺麗になり、わたしたちが普段流している水が綺麗になっていくということ。
さらに、腸が綺麗になるとなぜ血が綺麗になるのか?
に関しては「千島学説」を元にしています。
現代医療は、対処療法でしかありません。
千島学説については、もう1つブログTumblrに詳細を書き殴った?笑 のでそちらをご覧ください。
ちなみに、今問題視されているマイクロプラスチック問題。
プラスチックの原料は石油、マイクロプラスチックを問題視するのであれば、世界的にすぐ
生分解できる素材に変えれば良いだけ、知らされてないだけで、実は素材はあるのに普及してません。
各国の政府がメーカーに生分解の素材を使うように蔓の一声をあげれば済む話。
いつまでもプラスチックを素材を使ってるのはなぜでしょうか?
そこに、この社会システムの納得いかない謎?!があります。
マイクロプラスチックに限らず、官公庁・行政が各地域でそういう活動や案件に価値があるとあまり思っていないようで、発注金額も高くないもよう。
そこに、今の社会システムの闇を感じます。
会社としては、社員がいますからやはり少しの労力で利益がある儲かる仕事を選びますよね。
今から闇に光が当たりそんなこともなくなっていきますので、気づいた方から美しい地球をイメージしてまいりましょう。
普段簡単にできることとして生体融合型光触媒トリニティー® を使用しています。
トリニティは個人レベルな生活から今現在いろんな産業でも活用されています。
ご興味がある方はぜひお問い合わせください!
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